Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
にほんブログ村
↑ ↑ ↑
上のバナーの1クリック応援をよろしくお願い申し上げます。
1.サーベロP3 (3年)
2.CEEPO VIPER(2年弱)
3.CEEPO KATANA(2年弱)
以上が過去に乗ってきたTTバイク。
トラ仲間や友人から次のバイクについていろいろと聞かれてました。
CEEPOを降りる理由と次のバイクは何なのか?
またサーベロに戻るのでは?
という内容が多かったですね。
サーベロP3にもう一度乗りたいと思ったのも事実です。
また他にも乗ってみたいバイクはありましたが、
敢えてこのCANYONに乗り換えた理由は、
日本人ではまだそんなに乗っていないのと,
試てみたいホイールが標準装備だった事が決め手となりました。
バイク自体は、それぞれのバイクが持つ特性(重量バランス)を自身が掴み取る事が出来れば,
どんなバイクでも乗りこなすことは可能だと思います。
カーボンの硬さについていけなければ、
タイヤ幅を大きくして空気圧を少し下げれば、タイヤがバイクの硬さを分散してくれますしね。
兎に角、小まめに調整を繰り返してバイクとの一体感を得る事です。
クリート位置も拘る事も必要ですね。
まぁ~対して速くはないですけど~(これは付け加えておかないと、、、、)
遠征時の分解と、前後のブレーキ調整はちょいと厄介ですが、
このバイクに一日も早く慣れて楽しんでいきたいと思っています。
因みに、まだまだいじっていきますよん! ^0^
2年弱乗ってきたKATANAもチームメイトがそのまま引き継いでくれます。
今回は完成車でお渡しします。
今回、納期が予定よりも早くなったので、彼に手渡す日も早くなりそうです。
各パーツの分解と点検もしっかりとやっておきたいと思います。
ペダルもつけておいてほしいと言ってくれました。スピードプレーは彼にとって初めてのビンディングとなります。
彼に感想を聞くのも楽しみの一つです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
↓1クリ 1クリ
にほんブログ村