Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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10月に挑んだKONAの距離は226km
一方先週のXiamenは113km
しかし筋肉のダメージは今回の方が大きいです。
両足痙攣により筋肉の損傷度合いが増してしまったことによるものでしょう。
行きつけの整骨院と整体で入念に施術してもらったものの、既にレースから5日も経過しているのに痛みが残っています。
本当はレース後すぐにアイシングをしておけば痛みも軽減出来たかもしれませんね。
しっかりと休養して、2019年度に向けてベース造りからやり直していきたいと思います。
さて明日はまたまた早朝から移動開始です。
今回の移動先では定年後の事も少しは関係してくるかも知れません。
3日間
とても楽しみです。
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今年のXiamenに出場した日本人は61名で、海外で2番目に多かった様です。
昨年よりも20名以上増えた理由を紹介してみたいと思います。
それはIRONMANChinaの日本人事務局を務める雨宮くんの存在なしでは語れません。
彼はサラリーマンである傍ら、日本人事務局を立ち上げてくれました。
IRONMANChina事務局からも絶対的な信頼を得て、チャイナシリーズ全てを走り回り
日本人が少しでも安心して大会に挑めるように配慮し続けてくれていたのです。
今回のXiamenの期間中、61名に及ぶ日本人のサポートを満遍なく対応し続け
当日はトランジションエリアを裸足で歩き、選手の足に刺さるものが無いかまで確かめていました。
ボランティアとしてここまで出来るものなのでしょうか?
私は彼のIRONMANChinaの普及に向けた意気込みを肌で感じる事が出来ました。
私が受けた取材で、
「チャイナシリーズへの日本人参加者をもっと増やすにはどうしたらいいか?」
質問されました。
言葉の壁、空港からのアクセス、旅費、治安等についての情報を細かく案内していく事で確実にエントリー数は増加すると思いますが、
度重なるレース直前の中止というのが大きな壁になっている事も伝えました。
これらの情報を基に、2019は更なる飛躍に転じると信じています。
私もまたChinaシリーズに出場していきたいと思っています。
雨宮君、本当にご苦労様でした。
最後に彼は滋賀県出身でBigLakeメンバーでもあります。
ウエルチと仲良し~!!!凄すぎる!
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KONAを目指すには攻め続けなければなりません。
バイクレグでオーバーペースである事は承知の上で攻め続けました。
バイクからランに移行した矢先に両足が痙攣し、芝生の上に倒れました。
攣った部位を手で叩き続けなんとか復活し、その後も痙攣と闘いながらも前の選手を追いました。
しかし10kmまでしか持たなかったです。
ここからも痙攣が頻繁に襲ってきたからです。
この時点でKONAは諦めざるを得ませんでした。
でも、昨年の自分は超えたかった。
その為に最後まで力を振り絞りました。
昨年は5時間8分
そして今年は5時間00分51秒
約8分ですが昨年自分を超える事が出来ました。
きっと次に繋がると信じてます。
KONAのダメージはない状態で挑めたと思っていますし、
心臓の調子もラン前半までは全く問題なかったので本当に良かったです。
ただ、今後の課題としては、
バイクからランに移行後、上昇していく心拍に対し、その負荷に順応できるようにしていく必要があると感じました。
160bpm/min以上になると心臓が思うように動いてくれていないと自覚しているからです。
必ずや改善できると信じてこれからもチャレンジして参ります。
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