Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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そんな僕に対し、自分の練習時間を惜しまずに割いてくれたアスリートがいた。!
今の僕のベースを構築してくれたのは、このアスリートの存在があったからこそと思っている。
そして今、僕のレベルではあるが鍛えてあげるチャンスが出てきた。
平日でも一緒に練習出来るチームメイトが出来たからだ!
仕事柄多忙な彼、それでも春先に比べれば間違いなくレベルアップしている。
このタイミングで彼と一緒に泳ぐことで少しで更にレベルアップしてくれたらと、
彼は僕の練習の邪魔にならない?気を使ってくれたが、僕にしてみれば、前を引っ張るだけので十分練習になるものだ!
彼は未体験ゾーンでの練習になったが、なんとか喰らいつこうと必死に泳いでくれた!
これからも一緒に練習出来る時には、彼の体調を確認しながら誘ってあげようと決心した。
僕を鍛えてくれたアスリートは、今は怪我でレースに出られてないけど、また復活してくれると信じている。!