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KONAで被るヘルメットは

 



RUDYか

KASK



迷い中!




圧倒的に涼しいのはKASK


当たり前か^^:;






KASK商品説明~!

 

 

2014年のツール・ド・フランスに合わせて発表されたTeam SKYとの共同開発による最新のヘルメットです。

厳格な風洞実験と熱力学の分析を経て、エアロダイナミクスと熱発散の向上を実現しました。

 

 風洞実験を繰り返して完成した、実際の走行状況に合わせた空力特性を発揮する「AERO CONTROL」デザインです。

 

●超軽量のアジャストシステム「OCTO FIT

●人間工学に基づいた設計はどんな形の後頭部にも完璧なフィットを実現

3D構造で形成されたインナーパッド「3D DRY PADDING」は優れた速乾性を持ち、パッドを常にドライな状態に保ちます

●肌への刺激が少なく洗濯が可能なECOレザー製の顎ストラップ「ECO-LEATHER CHINSTRAP

●保護ポリカーボネートをヘルメット後部を含む外側全体から内側に回り込むように配置する「MIT TECHNOLOGY」は、

全てのKASKヘルメットに採用される保護システム。転倒時に内部シェルを維持し

て衝撃を吸収し、ヘルメット本体の粉砕を防ぎます。

●内部のポリスチレン層を外部のポリカーボネートと連結し、より優れた衝撃吸収性を実現する「IN MOULDING TECHNOLOGY

●アメリカの「SANITIZED」社が開発した抗菌加工を施したインナーパッド

EPSフォーム内部は転倒時にシェルの粉砕を防ぐケージ構造

●取り外して洗濯が可能な「COOLMAX」のインナーパッド

●重 量: 250g/Mサイズにて

●サイズ:L 59-62cm  /M 48-58cm

100% MADE IN ITALY

 

 



kask.jpg



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Ironman World Championship2016まであと26日

体調もよく心臓も安定している日が多くなってきた。

この土日だけでバイクは240km 

走れた事だけで嬉しかった。(^ω^)


さて

今年のkonaではPanaracerを使うと既にお伝えしているが、

Panaracer様との情報交換で沢山のアドバイスを頂いている。

https://panaracer.co.jp/

で、KONAの路面状況を伝え、最も軽量タイプのRACE L EVO3の23Cを装着する。

25Cではなく23Cにした理由は、GOKISO完組のホイール自体が23Cのタイヤを装着しても25C並に広がる設計になっているとの説明を受け(GOKISO開発者との面談で聞いている)あえて23Cにしたのである。


https://panaracer.co.jp/lineup/road.html




以下panaracer様のアドバイス抜粋


まずバイクパートでの「L EVO3」タイヤ選択の件ですが、これは「路面」と「スキル」に影響されます。
と言いますのも、「L EVO3」は軽量で加速性が良いメリットがある反面、デメリットは「サイドカット」と「リム打ち」です。
このサイドカットとリム打ちは、「路面を読む」ことや「脱重」などのスキルによって回避できるケースが多いのですが、
このメリットとデメリットを、使われる方がスキルを踏まえて天秤にかける、と言うことになりますね。

日本の路面は世界の中でもかなり良い方ですが、海外は路面の悪いところもありますので、
例えば、世界選手権予選のあるNZのコースがどの様な路面かわかれば判断しやすいと思います。

あくまで個人的な見解ではありますが、海外であってもトライアスロンの場合、
欧州のロードレース程の荒れた路面は無いと思われますので、「L EVO3」でも問題ないと思います。

ー以上ー


パナレーサー株式会社様は2016年4月より完全にパナソニックから独立している。

今後も継続して提供して頂けるか不透明ではあるけど、精一杯戦う姿で何かが伝えればと思っている。

スタートラインに立つ日まであと26日!!!




最後まで読んで頂きありがとうございます。ためになる情報も頑張っいきます。
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