2012年1月誕生TriathlonTeam       「BigLake」


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まず、昨日の「バイクは100kmからが本番」

読んで頂いた方の中で、

「そりゃ練習量も積めるトップ選手なら100kmからでも落ちないでしょう」

「元々ポテンシャルが違うんだから」と思われた方も多いと思いかもしれません。


でも、

そう思われてしまってはこれから綴っていく内容の意味がなくなってしまいます。



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なので、これまでしっかり練習出来た選手、いろんな事情で練習が積めなかった選手関係なく、

ロングディスタンスレースの組み立て方として参考にしてもらえたらと思います。


現在のタイトルは宮古島攻略法ですが、宮古島に限らずアイアンマンなどのレースの参考にもなると思います。


僕のこれまでのミドル&ロングレースを簡単に紹介すると


宮古島13回連続出場 
アイアンマンレース 10回以上
アイアンマン70.3 5回 
五島長崎(バラモンキング)Bタイプ2回
徳之島ミドル:1回 久米島ミドル:1回
伊是名ミドル:4回 伊良湖ミドル:2回


これだけあれば経験豊富の分類に入ると思いますから。^^:


では今日は

「バイクで同じ筋肉を使い続けない」を綴っていきます。



プロやエリート選手にレッスンを受けた方なら聞いているかも知れませんし

バイブル本などを読んで

ご存知かも知れませんが、

なかなかこの内容は表に現れてこないですね~

黙っておきたい内容だからでしょうか?^^:

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僕自身、「プロ選手も同じ人間なのになぜバイクの後のランがキレキレで走れるのか?」とずっと考えてました。

同じ筋肉を使い続けても休む(脱力など)工夫をしているとか、

異なる筋肉を使っても同じようにパワーを出すとか

バイクもランも使う筋肉を強化(量、質含)していることも一因だと思っていました。


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やがてトップ選手にワンポイントアドバイスを頂き確固たるものになったのです。



で、アドバイスは

バイクでは同じ筋肉でペダリングをし続けない様にしましょうという事です。


「えーっ?バイクのポジションってセッティングで決まっているのにどうやって変えるねん」と思われた方。


簡単です。 ひとつはダンシングがあります。


僕はバイクで10分~15分の間に最低1回はダンシングを入れます。(前半はもっといれてるかも)

向かい風の中でであろうが、平地であろうが、下りであろうがです。

登りだけにダンシングを使うものではなく今まで使っていた筋肉を休めるためにダンシングを入れるのです。

ただポイントがあります。

今まで使っていた筋肉を休めるためにダンシングするので、脱力するダンシングが出来るかどうかがポイントになります。 

これは本番までの間、ご自分で試してみるのがいいでしょう。

そして、同じDHポジションでも、2種類以上のポジションを自分のものにしてほしいです。

簡単に言えば、平地はいつものポジション。

もうひとつはDHポジションのまま登れる2-3%の登りや向かい風の時に取るポジションです。

これで2種類になりますよね。


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後者はサドルの後ろ側にお尻をずらせる事でペダリング時に使う筋肉も多少異なってきます。

いつものポジション①、ダンシング②、お尻を後ろにずらしたポジション③で3種類です。

レース中に①②③の定期的に回していく。もちろんコースによってその順番を変えたり、短くしたりする事は必要です。 


バイクを終えて降りた時に完全に棒になっている方。


この内容を実践したら変わってくると思いますよ。


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