Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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http://ap.ironman.com/triathlon/events/americas/ironman/world-championship.aspx#/axzz4wi0k6rUg
来年
IRONMAN World Championshipは40回目を迎える!
初のKONA™レースは、耐久スイム、サイクリング、ランニングイベントで成功を収めたアスリートに挑戦する方法として
1978年にコンセプト化されました。
ホノルルを拠点とする海軍のジュディー・ジュディとジョン・コリンズは、ハワイで3つの最も耐久性の高いレースを組み合わせることを提案しました。
ワイキキ・ラフウォーター・スイムは約112マイル、オアフ・バイク・レースは112マイル、ホノルル・マラソンは26.2マイルです。
1978年2月18日、15名がワイキキに来て、IRONMANチャレンジに参加しました。
レースに先立って、各コースには少数のルールとコースの説明が書かれた3枚の紙を受け取りました。
最後のページは次のようになっています:「泳ぐ2.4マイル!自転車112マイル!走る26.2マイル!
1981年には、ワイキキの静かな海岸からハワイのビッグアイランドのコナの不毛の溶岩畑に移りました。
コナコーストに沿って、黒い溶岩の岩がパノラマを支配し、アスリートは45mphの横風、猛烈な太陽と戦います。
トライアスロンで最も歴史のあるハワイアイアンマン
2012に初出場
2013 35回記念大会 (2回目)
2014 (3回目)
2015 (4回目)
2016 (5回目)
2017 出場出来ず (連続出場は5回で途切れる)
2018 40回大会
今年で連続出場記録は途切れてしまったが、その情熱は全く冷めていない。
今もKONAを中心に1年が回っているからね。
明日の練習も頑張っていこう。
今日の練習
午前スイム2000m
午後インドアバイク50km
ジムにてラン6km
スイム1000m
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突然ブログ村(トライアスロン)から消えたMATSUさん
彼はチームBigLakeメンバーの一人でもある。
MATSUさん自身が「絶対に無理だ」と言い切っていたサブスリーへの道。
でも彼は、先日の仙台のマラソンで厳しい気象条件(暑さ)になったにも関わらず見事サブスリーを達成した。
彼のブログでサブスリーへの思いとこれまでの道のりを綴っていたが、
かなりの練習負荷にも決して逃げ出すことはなかった。
サブスリーは
スタミナや脚筋力がそのレベルに達しても、
その壁を乗り越えるためには、避けられない道だと僕は思っている。
それを彼は実行し続けていた。
そして見事にサブスリーを達成したのである。
その反動もあったのだろう
実際彼とのやりとりでそう感じるものがあった。
また彼は必ず帰ってくるから、
そん時はまた応援してあげてね。
今季も沢山の企業にサポートして頂いていたが、出場出来たのはたったの1レースのみだった。
2017年も残り2ヶ月を残すのみとなったので、
各社に今季のサポートのお礼と
どこも温かいメッセージが飛んできた。
結果は全ての企業様に継続して頂ける事となった。
本当に感謝である。
来季はしっかり結果も残したと心に誓った。
現在、サポート頂いている企業様は20社を超えている。
このブログやSNSを通じ、
僕のような選手でもサポートして頂けることと、誰にでチャンスがある事を伝えて続けていきたいと思っている。
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《日々時間をやりくりしてトレーニングをしている市民ランナーのみなさんへ》
その努力が目標の大会で実を結ぶように願いをこめて、ゼリー飲料(ジェル)を新しく開発しました。
今回はその開発したジェルに限定特典を付けて先行販売をしますというご案内です。
私たちは市民ランナーのみなさんが目標とする大会で少しでも良い結果が出せるようにするためのジェルを新しく開発しました。
■設計コンセプト
・疲労感や痛みの緩和
・運動中に発生する活性酸素から体を守ってくれる(疲労感やダメージが減少する)
・脂肪が使えるようになりエネルギーが温存できる(多くのランナーは大会中にエネルギーが枯渇してくるしい思いをしています)
・血流が改善し酸素を体中に行き渡らせる能力が高まる
・美味しくて元気になる
・軽量で邪魔にならない
といったところです。
私たちは、この魅力的な商品の設計に成功しました(有効な成分を見つけ、疲れた状態でも食べられる美味しさにして、お買い求めできる価格、となるような組み合わせを発見しました)。
設計ができれば、後は工場にお金を払って作ってもらうだけです。
ただ、ジェルを作るには大量に発注しなくてはならず、私たちにとっては大きな投資なのです。
私たちからのお願いは、このジェルを製造し商品化するために先行販売の予約をしてくれませんかということです。もちろん、先行販売特典という形でお返しします。
ーーー詳細はこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/34300
さて今日は台風の影響でインドア練習のみ。
明日は出張予定だったけど日程変更して出社予定。
関西は深夜に最も接近してくるので、何も被害なく過ぎ去ってほしい。
台風が過ぎれば、暫くはいい天気が続きそうなので、また元気に走り回ろう!
ではまた明日!
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「ここでジョミ」の最大のポイントは、「抗酸化物質」の補給です。
運動に必要な「4つの補給」(抗酸化物質、糖質、BCAA、クエン酸)の主軸となる根幹です。
それではなぜ、運動中に「抗酸化物質」が必要なのか?
それは、運動中に「活性酸素」が、大量発生するからです。
この過剰な活性酸素が、体を酸化させサビつきやすくさせます。
疲労の蓄積、パフォーマンスの低下、さらには正常な細胞や内臓、血管内壁を傷つけ、老化やさまざまな病気を引き起こす原因となります。
したがって、発生している運動中に過剰な活性酸素を除去することが重要になってきます。
抗酸化物質ポリフェノールの効果が発揮出来るのは、2時間程度です。
そこで長時間続く運動では、運動中に積極的に「抗酸化物質」を摂ることが必要となるわけです。
詳しくはこちらを参考に、「スポーツ」と「活性酸素」 |
それでは、「ここでジョミ」の抗酸化物質は、何か?
ここでジョミには、天然の抗酸化物質が、豊富です。
天然原料の抗酸化物質!!「3本の矢」が、しっかり対応しています。
1本目の矢は、
ジョミ(ガマズミ果汁)に含まれる豊富な「シアニジン3-サンブビオシド、クロロゲン酸」を主とするポリフェノールです。
そして2本目の矢は、
ローヤルゼリーだけに存在する抗酸化成分「デセン酸」です。
1本20gに、生ローヤルゼリーは、500mg(デセン酸8.5mg)とふんだんに配合しています。
3本目の矢は、
プロポリスに含まれる40種類の「フラボノイド」です。
ここでジョミは、補給食の分類に入っていますが、パフォーマンスアップのエネルギー補給が目的ではありません。
ここでジョミの目的は、あくまで体を壊させない回復です。
ここでジョミは、持続性がないという声もよく聞きます。(当たっています。)
これは、1本に1回に吸収できる量しか入っていないからです。
ここでジョミを摂った後、楽になった、またスイッチが入り、力が出たといった声もまたよく聞きます。
この声が、まさに「ここでジョミ」の特徴を現しているといえます。
定期的に購入されると、どんどんお買い得になるよ~
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”公言すると風向きが変わる”
これは、これまでの自身の体験を通じ表現してみたもの。
僕は非才で、スキル面もかなり遠回りしながら習得してきた感があるが、
その一方で
(僕なりの目標ね)
公言する事でやるべき事が明確になり、実現に向けてプランを立て実行しているのである。
手が届くと思っていなかったKONAもそのひとつだ。
だから今日公言しておこう。
僕は来年必ずKONAの地を踏むので、
アリイドライブ沿いのコンドミニアムを押さえた。
エアーも330日前に予約する。
来年KONAの地を踏む時は56歳。
カテゴリーは(55-59)である。
また僕に追い風が吹いてくれると信じて、明日もがんばっていくよん。
一昨日
Hefei(合肥)の払い戻し手続きについて決着した事を綴ったが、
9月開催予定だったChongqing(重慶)の払い戻しもようやく決着した。
共にチャイナのレースだがディレクターが異なるため、大会事務局が指示してくる内容にも違いがあった。
そこはグッと堪えて、指示通りの資料をひたすら準備。
そしてようやくこんなメールが届いたんだよ。
Dear Koji
Thank you for your understanding.
we will put your file to our finance department ,and ask for reimbursement as soon as we can.
once again,thank you for the understanding.
Wish you a bravo day!
ご理解いただきありがとうございます。
ファイルを当社の財務部門にお送りし、できるだけ早く払い戻しを実施します。
もう一度、理解に感謝します。
今回の2レースの中止に伴い、エントリー費用は他のレースに振り替え出来た。
重慶、合肥のエアー&ホテルのキャンセル代金は全て返金される事になった。
この額だけでも諭吉が15枚程度。
ほんと助かったよ~!
今回の対応についてはかなりの時間を費やしたものの、
最終的には全額補償してくれたので
めでたしめでたし
追伸
洗脳されてしまったかも~(笑)
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エイジ選手に用意されているトライアスロンの世界選手権は、僕が知る限り4レースある。
1.ITUロング世界選手権(各種目の距離がかなり変則)
2.IRONMAN70.3世界選手権
3.OD(51.5km)の世界選手権
そして最高峰レース
ハワイアイアンマン世界選手権(以下KONA)である。
ご存じの通りKONA以外のレースだと、毎年か数年毎に開催地が変わっていく。
しかしKONAのレースだけは不変である。
この事が世界中のアスリートがKONAの虜になっていく理由のひとつだと僕は思っている。、
現に僕がそうだからね。
公道を下着一枚で走れたり(日本人はフンドシかな?)
レースまで毎朝、海上カフェが出現したり、
最新のアイテムが見れたり、
アイアンマンビレッジでは沢山プレゼントをもらったり、
レース一週間前からイベントが始まったり
KONAに立てたアスリートだけが非現実的な1週間を送る事が出来るのである。
一方で、この最高峰の舞台に立つには、相当な覚悟と努力が必要である。
(他の3つのレースは敷居は高くない)
努力というのは練習だけではない。
1.常にIronmanの情報をチェックし
2.予選レースに対し検討に検討を重ねる。
3.そしてエントリー
4.休暇を取りやすくするために、会社の理解を得る事も大事
5.家族の理解と協力なしに実現は不可能
6.遠征費の捻出
7.旅行会社VS個人手配の差額調査と最終手配。
8.バイク輸送準備
9.遠征準備
等、まだまだあると思うがこれら全て自分自身に降りかかってくるのである。
そしてひとつずつクリアしてレースに出場していくのだ。
この過程において時に
あの人はお金に余裕があるから、
時間に余裕があるから、
子供も手離れして自由が効くから
等を耳にする事がある。
でも僕は以下のような捉え方をするようにしている。
「このアスリートたちは今日までに相当な努力を重ねてきたからこそ今があるんだ!」
と
(あくまで僕の意見だよ。悪しからず)
一方、僕は普通のサラリーマンである。
限られた時間を工夫し、平日や休日の練習に汗を流している今のライフスタイルで十分幸せだと思っている。
もし今、
時間に余裕を持たせてもらえたとしても、練習量は今と大して変わらないと思う。
これ以上やったら85才までトライアスロンをやれなくなるからね。
既に現地入りしている全国の仲間のFB投稿を見ながら、
「来年は必ずKONAの地を踏むぞ」と決意を新たにしているところだ。
週末のはずだけど、明日は出張だ。 頑張っていくよん!!
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峠を3つ超え南淡路に入ると中間地点。
なかなか走り応えのある峠でしたなぁ~ 実質この峠だけは追い込んだ!
で
待望のランチタイ~ム。
ガイドから“うどん”か“しらす丼”を提案してくれていたが、
しらす丼は行列が出来るとの情報だったのでうどん屋へ。
タイミングよく9名一気に入れた。
このランチタイムが終了したのが13時頃。
ここから後半戦。
お腹一杯になった所で、またまた峠越えが待っている。
これは苦しかった!
(笑)
休憩は出発から40km弱。
そして75km超でランチ 130km前後でもう一度休憩で走破。
ゴールまで残り20kmくらいから痙攣をが襲ってくるメンバーを励まし、なんとか無事に帰還。
合計8時間近い旅となった。
ケツ痛かった・・・・・(DHポジションが殆ど出来なかったから)
ビジターとは出発点の淡路SAでお別れ。
その後、宿泊者たちは夕日を見ながら南淡路まで移動。
宿泊先に着いた頃はすっかり日が暮れていた。
続く~
淡路SAから一般道路に降りてから暫くは国道を走る。
町中は歩道ラインはしっかりあって、大型トラックが追い抜いてきても問題はないが、
中には苛立ってたドライバーもいた。
ちなみに
今回は9名が隊列で走ると車にも迷惑をかけるので、2チームに分けて走行していた。
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先ずはエントリーについて
重慶→合肥にトランスファーしたものの、合肥も中止になったので
このトランスファーは10/8日まで決定しなければならない。
次にエアーチケットやホテルの予約キャンセルに伴うキャンセル料の払い戻し手続きについて
□重慶遠征についてはエアー+ホテルセットで購入していた。
ホテルは払い戻し不可の設定だったので
(支払い証明、キャンセル証明等すべての書類を準備し送信済)
申請後、既に10日以上経過しているが、その他のアスリートの手続きもあり処理が遅れているとの連絡
やり取りの度に、今回の回答に満足したか?のメールが飛んでくる。
□合肥遠征についてはエアーは中国東方航空のサイトで直接購入。ホテルは海外サイトで予約。
エアーはキャンセル手数料5100円発生。この証明書を航空会社から郵送してもらった。
ホテルはWTCを買収したワンダーグループのオフィシャルホテル。
このホテルは全額払い戻し不可の設定
この払い戻し不可の証明書とエアーの証明書と合わせてWTCに送信済
重慶同様、キャンセル多数により処理が遅れるとの連絡あり。
同様に応対品質の判定メールが飛んでくる。
そんなメールはいらんちゅうーねん!
このエアー&ホテルの払い戻し手続き期限も設定されていて、トランスファーと同様10月8日となっている。
こんな現況だ。
レースが中止になることで、これまで積み上げてきた練習が無駄になるだけでなく、このような手続きにかなりの
これに伴いモチベーションが下がるのも当然だけど、ぐっと堪えるメンタル面も必要。
本当にいい経験が出来たとポジティブに考えるようにしているよ。
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先ずは10月8日までに次のレースを決めないといけない
さてどのレースに出ることになるだろう。
2週間以内には決定すると思うので、また紹介したいと思う。
で
昨日の続きだ。
僕なりのインドアトレのメリットを挙げてみた
1. 短時間練習でも効果がある。つまり練習鵜効率が良い。
2. DVDや音楽の視聴でモチベーションを高めることが可能
3. 落車やケガのリスクがない(3本ローラーはリスク有)
4. ペダリングに集中できる。
5. いろんなフォームが試せる。
6. すぐに練習が始められる。
7. 練習のバリエーションが豊富になるので単調にならない。
これ以外にもあるかも知れないけどね。
工夫次第でローラーも楽しくなる。
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