Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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先ずは
Ironman World Championshipからのメール
今朝届いてました。
気が引き締まリました。
スタートラインに立つ10月13日まで、応援して下さる全ての方々に感謝しつつ
来年からのIronman World Championshipは、エイジでも ポイント制に切り替わっていくようで、複数のレース出場& 上位 に食い込むことが大前提になる様です。
で
来年からの壁は3つかな??
1.長期休暇取得(しかも複数)の壁
2.エントリー費、遠征費の壁
3.1シーズン中のアイアンマンディスタンス(予選最低2回、本戦1回 合計3回)
に参戦するためのコンディショニングとケア
一般のサラリーマンは厳し過ぎるレギュレーションだよなぁ~
ご来光まで40分。
まだ時間はあるけど、取り合えず場所を確保するために移動を開始
当日は西風が微風程度だったけど、微風といってもやはり山頂の風。
少しずつ体温を奪っていくんだよね。。!
少しでも風の当たらない場所を確保し、各々準備しといた防寒グッズを 着込んでじっとしてましたわ。・・
一方の私は刻々と変わる、空の色、雲の形、そして少しずつ見えてくる下界に向けて
シャッターを押し続けてましたね。。
(なんせカメラも趣味のひとつなんで)
この気持ち(行動)を分かってくれる人。絶対にいるはず!!!
他の二人は「林家ペーか?」
と言わんばかりに他人の振りをしてたなぁ~
いよいよ
ご来光の瞬間です・
続く!
シャッター押す気持ち
だっていつか、ただの月を、一眼レフでいっぱい撮ってた…
marinさん
ご主人とカメラについて語り合える日を楽しみにしています。^^:
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