Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | - | - | - | - | 1 | 2 |
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 | - | - | - | - | - | - |
みなさん先ずは先ずは下の写真を1クリックから応援よろしくです。(スマホもok)^0^
にほんブログ村
今日のテーマは”故障と向き合う”
昨年のアクシデント(疲労骨折)から
故障しにくい身体はどうしたら手に入れられるのか?を再考し
1年間で実行してきた事を紹介してみたいと思います。
1.練習時間を削っても、ストレッチ(疲労回復促進や柔軟性維持向上)の時間を確保した。
2.その日の練習で特にウォーミングアップとクールフダウンを必ず実施しきたこと。 特に追い込んだまま(心拍が高い状態)で決して終わらない様した。
3.練習前後の補給(糖質)の摂取を必ず実行した。(疲労回復効果を狙って)
4.体幹を中心とした筋トレを継続してきた。
5.栄養面(食事、サプリメントなど)練習量に応じて加減してきた。
6.積極的休養日を必ず週1回設定してきたことと、睡眠時間の確保に注力した。
7.起床時の心拍数管理で、その日の大よその練習内容を決めて取り組んできた。
他にも意識してきたことがありますが、以上7項目について紹介してみ ました。
今日の練習
アクティブレスト
ストレッチ+イージースイム1500m
にほんブログ村 ↓ ↓
さっき
私も、ず~~っと前ですが、トライアスロンをするずっと以前に、パーソナルトレーナーから言われたことがあります。
運動前には糖質を取ること、って。たとえ時間がなくても、おにぎり1個でも、オレンジジュースでもいいから、って。
だから、3)は間違いじゃないと思います。
2)についても、少し前スイミングコーチから、swim後、特にインターバル後とかで心拍が上がったまま上陸?しないように、心拍下がるまで首までプールに浸かっといてくださいって言われました。
4)は私も膝が悪くなってから積極的にやりましたし、回復した今も取り入れています!
でも、私は1)のストレッチが不十分なのかも。年々カラダが固くなっています。股関節なんか特に。
おろそかにしちゃだめですね~(^^;)
リュウさんへ
ずっと故障なしで行きたいです。。
だからいろんな事に注力していきたいですね。。^^v
MARINさん
さてと、、、
marinさんもずっとトライアスロンを続けていってほしいから
いろんな事に気を使っていってねえ~。。。。^0^v
コメントの投稿