遅咲きｱｽﾘｰﾄのひとりごと　(40歳からの挑戦）間違いなく変化が起きてる宮古島大会

TriathlonTeam「BigLake」

プロフィール

Author:KOJI　MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか？”
私のチャレンジは続きます。！！

人生の楽園計画

セミリタイヤに向け着々と進行中。その一端をトライアスロン記事と共に紹介して参ります。

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間違いなく変化が起きてる宮古島大会

DATE:2016/12/21(水) 13:45 CATEGORY:ひとりごと

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2017年大会の申し込み数　2999人

2016年は3231人

2015年は3369人

2014年は3657人

2014年をピークに申し込み数は徐々に減ってきている。

減少の理由は定かではないが、想像するに

100位までに与えられるシード権が無くなったのも一因なのだろうか。

はたまた

アジアやオセアニアで数多く開催されきているアイアンマンやアイアンマン70.3に
選手が流れていっているのか？

海外にいっても遠征費用はそう変わらないのも一理あるかもね。

プロ選手やトップエイジたちは来年も顔が揃うのだろうか？

当選者が発表される日はもう目の前まできている。