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今シーズンのショート開幕戦まで2週間余りとなりました。
でも開幕戦のショートと言っても、
スイム2000m、バイク42km ラン12kmとちょっと変則なのですけどね。

特にバイク。。高低差100m前後の峠を4つと200mの峠を1つクリアしないといけません。。
かなりアップダウンの激しいコースと言えるでしょう。
でも、このようなコースの方が、バイクの力の差がはっきり出てくるので、この大会の楽しみの一つとしているのです。

さて宮古島大会以降、ショートの大会に順応出来る体作りを実践しているのですが、負荷の高い練習をすると、ロングのための練習では感じなかった部位に筋肉痛が発生します。

言い換えれば、その部位にスピードが要求される時に必要な筋肉が備わっていないという事になります。
また自分の”癖”からくる痛みの場合もあるでしょう。

今まで感じなかった部位に敏感になる。

そこに向けた補強運動を継続してスピードに順応出来るよう練習を積み重ねていく。
細かい筋肉にまで敏感になれると益々自分の体を知りたくなってくる。

このプロセスが練習を面白くしてくれているのです。

スポーツは自分なりに極めたいと思う程、”奥深さ”を知るものですね。

今日の写真:マイガーデンより
今日の練習:外ラン8km

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コメント

じょーさんへ

じょーさんの
今の練習量はプロ顔負けです。。

ロングでは努力は裏切りません。。

きっと更なるステップアップに繋がりますよ。。

ファイトです。!!^^

ありがとうございます

詳細に答えていただいてありがとうございます。
参考になります。
自分のフォームを分析して、それに対する計画を立てて練習されているのもすばらしいです!

がむしゃらに練習している自分とはちがうなぁー

じょーさんへ

じょーさん
こうたん如きにご質問ありがとうございます。^^:
じょーさんのおっしゃる通りスイムでの差はさほど感じませんが、
スイムスタート時のダッシュはロングではないと思います。
耐乳酸のトレーニングは必須のものでしょう。
乳酸が溜まってきても、その後リズムを取り戻す身体作りがスイムに要求されると思います。

バイクでは、臀部とハムスに負荷が高まります。
ランでは大腿部とふくらはぎですね。。

結局両者共、スイムと同様に耐乳酸トレーニングは必須でしょうね。。


効き足でない方の足の強化に1ヶ月半取り組んできました。。

ランでは18km/hまでのビルドアップ走などを取り入れ、今の自分に欠けている部位を探し
求めています。
フォームの癖は簡単には直りません。。

その中で強化すべき部位に時間をかけるようにしています。




筋肉痛

筋肉痛はどのパートで使っている筋肉に違いがあるものなんですか??
参考までに教えてください。
スイムはそんなに変わらないと思いますが、やはり大きく違うのはランでしょうか?
バイクも違いますか?

いるかちゃんへ

mixi仲間のいるかちゃんやね。。^^

文字化けすごいね。。。

どうもメッセージありがとう。。

気持ちは伝わりましたよ。。^^v

ありがと。。!!^^

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