Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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前回の記事はこちら
CANYON Speedmax CF SLX 完成度の高さ紹介(その2)
http://km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5372.html
標準装備のハイドレーション。
レールがついていて、このレールに差し込むとロックがかかる様になっています。
取り外す時はハンドルを曲げレバーを下げながら、ハイドレーションを前方に引っ張ると外れます。
先日の初ライドで確認しましたが、ガタツキなど全く無かったです。
ビビリ音が出ない工夫も施されてます。
このアイテムはPROFILE DESIGN製でした。
完成度高い~!!
次に補給食入れです。
トップチューブの幅ギリギリに設計されており、高さもあるので結構収納できます。
実走で膝の内側が当たる事は一切ありませんでした。
こちらもPROFILE DESIGN製でこのバイク専用に設計されています。
締め付けるボルトは緩み防止剤もしっかり塗布されていました。
そしてシート真下のトライアングル形状部位は?
2016モデル辺りから採用された形状です。
購入前の僕の予想はこうでした。
「きっと スペアタイヤ等が入れられるようになっているはず」
予感的中でした。
ビックリしたのは最初からタイヤレバー(すごくコンパクト)とカートリッジスペアチューブまで入ってたことです。
更に感心したのはトップチューブの中央付近まで空洞になっていて、
この部分にタイヤレバーやカートリッジが入るようになっている事。
そして三角の部位にはチューブとCO2ボンベがすんなり入る様になってます。
しかもクリンチャー用のチューブは他のパーツと干渉し合わない様に専用の袋に入れられるようになってます。
これらのパーツにより、バイク自体が本当にシンプルに見えますよね。
続く~
最後まで読んで頂きありがとうございました。1クリ是非お願いします。
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