Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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BigLake
「ウエアを着ていると知らない方に声をかけてもらえた」
「レース中でも選手から「BigLakeがんばれ」と言ってもらえた」
「海外遠征に一人で行ってても声をかけてもらえた」
こういった内容を宴会の度にメンバーか話してくれます。
僕が夢描いていた事が実現している事が本当に嬉しいです。
チームを愛してくれるメンバーに感謝。
僕はこれからも”ウエアひとつで心が繋がる"チーム運営を継続していきたいと思っています。
さて、昨日の続きです。
準備期に必要な期間をお伝えしてみたいと思います。
ベースを再構築するにあたって、
ある程度のレベルに達している方と、初心者レベルでは期間は変わるのは当然です。
逆にある程度のレベル(例えばフルマラソン3時間10分前後、ハーフマラソン1時間30分程度)の方だと
この準備期における伸び率は低いと思いましょう。
反面、フルマラソン3時間30分-4時間30分
ハーフ1時間40分-2時間の方には準備期をしっかり設ける方が、よりレベルアップに繋がると思います。
最低でも2週間
心拍レベル2-3以内のゾーンでジョグやLSDを継続してみてください。
それだけの期間でも、変化を感じる方も出てくると思います。
但し練習頻度と時間によっても効果が現れる時期は異なってきます。
可能な限り、週5-6回は60分程度練習出来るといいでしょう。
週末は60-120分出来ればさらに効果的です。
ここからはバイブル本には載ってない内容です!
練習中に一時的にゾーンから外れても気にしなくていいです。
練習を終えた段階でAVEが設定ゾーン以内であればOKです。
この内容は昨日の忘年会でもお伝えしました。
フルマラソン3時間10分以内、ハーフ1時間30分のレベルの方の準備期間は、短くて問題ないです。
その準備期間に故障しない身体作りのためにウエイトトレを取り入れたり、
コンデョショニングに時間を割くことをお勧めします。
続く!
では、また明日😊👍
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