Author:KOJI MUROYA
2012年10月、念願だったIronman World Championshipに出場しました。
”生涯あのステージに何度立つことが出来るか?”
私のチャレンジは続きます。!!
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IRONMANオーストラリア遠征記4
ポートマッコリー滞在4日目。
楽しい遠征もいよいよレース前日となる。
今日はバイク&ギアバックのチェックイン。
いつもの様に5時に起きるとこちらに来て初の雨模様。気温も低め。
午前中にもう一度バイクに乗りたかったが、諦めて小雨の中最終調整で軽く走る。
その後バイクとギアバックの最終チェックを行い、雨が一時的に止んでる間にチェックインに向かう。
現地に着く頃には雨はすっかり止んでくれた。
やっぱりもっていると実感!^^
バイクはレース当日までの間、風の影響を受け外れる可能性があるので全面をカバーで覆うのは禁止。
チェーン部分を中心に巻き付けてその場を後にする。
またギアバックレーンは明朝入ることが出来ない。
よって、その日のうちに必要な補給食もバックの中に入れておかねばならなかった。
ここで余談。
今回のレース、とても運営がシンプルだった。
ボランティアの平均年齢は高かった。ほんと皆さんの笑顔にここまで来て良かったと思わせてくれた。
エントリーは前日までOK。しかも選手名簿もない。
一番驚いたのは競技説明会も開催されないこと。
このため、英文の競技説明書をテキストデータで事前に送ってもらい、全て日本語にして熟読しておいた。
またケアンズと似たサービスがあった。受付時に30ドルの食事券が入っている。
その券が使えるお店は店頭に張り紙がしてあるので一目瞭然。
レース翌日、その券を使ってタンパク質(オージービーフ)を食した。
全ての準備を終えた後はスーパーへ。このタイミングで素晴らしい光景を目にする。
ダブルレインボー
こんなはっきりとした虹を見るのは初めてだった。
この日も早めに夕食を摂り早めに床に就くことにした。
いよいよ明日はレースデーだ。
最後まで読んで頂きありがとうございました。😊👍
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