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RRです。こんな車が普通車のようにあちこちにありました。^^:


昨日の記事はこちら
km508145mk.blog.fc2.com/blog-entry-5985.html


回想記その2の予定でしたが、今日は早速脱線します。^^:

時短トレーニング(週間練習量10時間)についてメールやメッセンジャーでの問合せが続出中なんですよ。

ほんと嬉しいです。

時短トレーニングを取り入れて今年で3シーズン目に入りました。
きっかけは既に何度もこのブログで紹介していますが、2017年に心臓手術を2度受けてからです。

今年の初戦だったDubaiも、週10時間のトレで故障ゼロ+コンディショニングも問題なくレースに挑め、4時間45分の好タイムでゴールする事ができています。


結果を残し続けられています。



皆さんのメッセージには

*ロングレースには練習量が絶対条件と思い取り組むも、疲労が抜けなくて予定していた練習量が消化できなくなってしまう。
*故障からなかなか抜け出せない。
*ロングの練習をして安心したい自分がいる。
*時短トレでロングを戦う自信がない。
*練習時間を確保するだけでストレスを感じている。

こんな内容が中心でした。

かくいう僕も本当に時短トレでロングディスタンが戦えるものなのか半信半疑であったのは事実です。

でも永くトライアスロンを楽しんでいくために量から質、つまり長時間から短時間のトレーニングでロングディスタンスまでをカバーしようと決心しました。

当時、マラソンなどでは時短トレについてブログ等を見た事はありましたが、トライアスロンでは殆ど見つけられなかったです。(既に成功していた方がブログなどで紹介していないというのもあるかも知れませんけどね)




先ず僕が試したのは、2018年のハワイ世界選手権です。
2017年の8月から約一年かけて、時短トレーニングを定着させました。
結果KONAで11時間04分でゴール出来ました。

同じ55-59のカテゴリーの方からすれば遅いと思うかも知れません。
でも僕は「時短トレでもロングは走れる」と確信したのです。

翌年の2019年
5月のオーストラリア、7月のカナダ、10月のマレーシアと年に3つのロングディスタンス+ミドル(70.3)に3レース出場しました。時短トレだからこそ実現出来たと思っています。因みに70.3は練習の一環と位置付けています。

そして今年2020年も既にDubaiが終わり、この後も転戦する予定です。
これも練習で酷使していないから実現出来るのです。

では具体的にどんなメニューで取り組んでいるのか?

その詳細は明日お届けします。

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それではまた明日。



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